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2015年3月

2015年3月16日 (月)

ソーキそばとよもぎそば 石垣島の食旅へ 7

ソーキそばとよもぎそば 石垣島の食旅へ 7

今回の石垣島へのツアーは、阪急トラピックスが募集する格安ツアーでした。私自身は、30年も日通旅行に勤めていながら、他社のツアーに参加して行くことには少し引け目を感じての参加でした。しかし、今回のようなツアーは、残念ながら阪急以外は行っていないのです。阪急トラピックスのツアーに参加したのは初めてで、どのようにしてこのような安い値段を実現しているのか、大変興味がありました。
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まず、往復利用の便は、往路が全日空の午後便、帰路はJALの午前便です。いずれも那覇経由便です。そのため、第1日目は、18時25分石垣空港着です。その後、石垣鍾乳洞観光となっていました。石垣鍾乳洞のホームページを見ると、営業時間が18時30分までとなっています。18時25分に石垣に着き、18時30分までに鍾乳洞まで行くのは不可能です。どうするのかと思っていると、夕食は、鍾乳洞が経営するレストランになっていました。レストランで夕食をするため、阪急の団体のために鍾乳洞の営業を延長しているのでした。同時にバス3台(約100名)が夕食をするのでしたら、鍾乳洞内の電気を点けてくれるのでした。入場料も、食事込みで安くなっているのだと思います。
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ホテルは、石垣島中心街にあるビジネス・ホテルに分かれて宿泊するのです。同じバスでも2つのホテルに分かれていました。2日目の夕食は、織物工房に併設されたレストランです。うまくなっていると感心するばかりでした。
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帰りは、石垣発午前9時でした。那覇空港での乗り継ぎ時間は、2時間ありました。そこで一度、搭乗ゲートの待合室より空港ビルへ出ることにしました。空港ビルへ行けば、レストランもお土産店も多くあります。昼食の時間ともなり、ソーキソバを食べて帰ることにしました。
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空港ビルの中央に2階から3階へ一気に昇るエスカレーターがあります。4階には、和洋中のレストランやハンバーガーショップなどがあります。4階の琉球村へ入りました。琉球村は、沖縄そばのお店です。私は、ソーキそばを奥さんは、よもぎそばにしました。よもぎは、沖縄ではポプラーな薬味です。そのよもぎ(フーチバー)が、そばの中に練り込まれています。

ソーキそばは、ちょっとソーキの量が少なく、ちょっとがっかりでした。那覇市内の一般的なお店では、かなりの量のソーキが入っています。その骨に残った髄を吸って食べるのがおいしいのです。このお店のソーキは、ちょっと上品な感じで入っていました。よもぎそばも、それほどよもぎを感じさせる味がしなかったです。普段はよもぎもちを食べる機会があり、そのよもぎの味わいを知っていますが、そこまで強い味がしなかったです。

空港2階に並ぶお土産店を巡り奥さんを待つ間、近くのA&Wでルートビアを飲みながら待ちました。

美味しいランチandスイーツ・パン探訪 in 大阪
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2015年3月15日 (日)

石垣市公設市場

石垣市公設市場 石垣島の食旅へ 6

石垣市一番の繁華街、ユーグレナモールの中心に3階建ての建物があります。3階には、小さな芝生の庭を囲んで飲食店があり、2階にはお菓子、石垣の物産、健康食品などのお土産物が売られています。その半地下式になる1階が、公設市場になっています。
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中に入ると狭い通路を挟んで並ぶお肉屋さんのショーケースが続いています。中には、ぶつ切りにされた牛肉や豚肉が、入っています。やはり、牛肉は、石垣牛が目につきます。ハンバーグも石垣牛となっています。続いて魚屋さんで、大きく切られたマグロや色とりどりの魚が、並べられています。
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ぐるりと巡ると、お土産品も売られていました。まずは、ちんすこなどのお菓子類です。これも、石垣の塩を使ったものが珍しいです。その中に、沖縄ではポピュラーなスパムの缶詰が、積まれていました。やはり、このでの値段は、かなり安いです。空港などでは、倍ほどの値段になっているところもあります。
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これらの食材を見、港で釣りをしていた人を見たので、チャンスがあればキッチン付のウィークリーマンションに泊まり、のんびり観光をするのもいいかなと思いました。
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2015年3月14日 (土)

ゆらてぃく市場 石垣島の食旅へ 5

ゆらてぃく市場 石垣島の食旅へ 5

旅先で市場を覗くのは、楽しい体験です。国内・海外を問わず時間があれば市場を覗きます。それは、綺麗に洗練されたショッピングモールを歩くのではなく、雑然と野菜や魚、肉が並べられている市場の方が、ずっと楽しい体験になります。
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石垣市でも時間が出来、JAおきなわが運営する「ゆらてぃく市場」へ行ってみました。JA経営のため、魚や肉が置かれていないですが、地元の農産物やその地ならではの食品が並び、いくつもの新しい発見がありました。
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その中からいくつかの食品を求め、ホテルで食べてみました。訪れた中で3月6日が、旧暦で1月16日になり、八重山では先祖を敬う大変重要な日なのです。学校や会社も休みなるぐらいで、一族がお墓の前に集まり先祖参りをする日なのです。そのため、八重山のお墓は、前で小宴ができるスペースが作られているほど大きなものなのです。ゆらてぃく市場でも、16日参りのためのお菓子などが、たくさん並べられていました。「薫餅(こんぺん)」「くんぺん」「田平餅」など大阪では見ることがないお菓子です。「くんぺん」を買って食べてみましたが、お干菓子のようで、昔懐かしい味がしました。
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初めてみたものとしては、「イカ墨」入りの「さーたーあんたぎー」がありました。モズク入りの「モゾクン素麺」。海ぶどう、石垣島育ちの黒紫米、黄色い島にんじんなどなど、珍しいものがいくつもありました。中には、どんな味がするのだろうかと思ってしまうものもありました。
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2015年3月13日 (金)

石垣でフルーツを食べる 石垣島の食旅へ 4

石垣島でフルーツを食べる 石垣島の食旅へ 4

3日目は、午前中に竹富島へ行きました。石垣島の離島ターミナルから船で15分です。竹富島では、水牛が挽く馬車に乗り、赤レンガの街並みが残された屋並みを巡りました。小雨模様でしたが、のんびりと進む水牛車に揺られ、ガイドを聞きながらの観光でした。昼に石垣島へ戻り、昼食後市街を散策する時間がありました。石垣島でブラブラするには、公設市場があるユーグレナ・モールとなります。
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土産を見る途中で南の島のフルーツを食べようと思い立ちました。前日行ったユーグレナ・ガーデンでは、フルーツのメニューはなかったです。その近くにそれらしいお店があり入ってみると、そこはフルーツ・ジュースだけとのことで、迎えにあるフルーツ・パーラーを教えてくれました。
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フルーツ・ジュエリー・ファクトリーは、ショーウィンドーに綺麗にフルーツや瓶詰やキャンデー、ジュースなどが並べられています。そこで、パンケーキにフルーツが盛られた、フルーツタワー(1620円)とコーヒーを頼みました。
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出来て来るのを待つ間、ショーウィンドーのフルーツを見て歩きました。1個置かれた大きなスイカには、5184円の値札がついていました。残念なことに3月のこの時期、石垣産のフルーツは少ないようでした。もう少し遅い時期になると、パパイヤやマンゴーと言った南国のフルーツが並べられるのでしょう。
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フルーツタワーも、3枚のパンケーキの間にバナナと生クリームが挟まれ、上にはイチゴ、パイナップル、キーウイ、スターフルーツが乗っていました。こちらも、南の島を思わせるフルーツではなかったのが、残念でした。

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2015年3月12日 (木)

石垣牛を食べる 石垣島の食旅へ 3

石垣牛を食べる

石垣島と言えば、牛肉が有名です。ガイドブックを見ると、かなりの数の焼肉屋さんが載っています。そのため、1度は食べようと考えていました。しかし、本や観光ガイドに載っているお店の値段は、決して安くないです。大阪と変わらない値段になっていました。
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そこで、西表島からの帰りの船内で現地の添乗員の方に尋ねてみました。添乗員お薦めの1番は、離島ターミナル近くの「焼肉きたうち 美崎店」でした。このお店は、牧場直営の焼肉店とのことで、値段もリーズナブルとのことでした。他の同じ団体のお客さんにも薦められたので、何組かが同じお店に向かいました。
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離島ターミナルから市内中心に向かう反対方向へ道なりに歩いて行くと、赤い幟が立てかけてありました。店内は、広くかなりの掘りごたつ式のテーブルが並んでいます。メニューは、豊富にあります。ランチメニューも、ハンバーグから焼肉、ステーキまであり、日替わり定食は、700円になっていました。その中から、上焼肉定食(塩タン、ロース、モモの盛り合わせ)2000円と特選ステーキ(200g 5600円)としました。
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出て来たお肉は、綺麗なピンク色です。特選ステーキには、綺麗なサシが入っていて、見るからに美味しそうです。石垣牛は、もちろん初体験です。上焼肉とステーキとを順に網の上に乗せます。焼き過ぎにならないように注意して焼きます。焼肉は、焼き具合のタイミングが大切です。焼肉に行くと、私が必ず焼き係りをします。つい目を離すと焦げてしまします。ちょうどいい焼き具合になるとみんなのお皿に乗せて食べさせるのです。

やはり、特選ステーキは、肉の甘味としつこくない脂身が、美味しいです。上焼肉と比べると格段の味でした。でも、値段的には早々食べれるものではないです。

2015年3月10日 (火)

ドローンをご存じですか?

先日、ワシントンのホワイトハウスの庭にドローンが墜落したとか、パリのエッフェル塔の近くをドローンが飛行したと言ったニュースをテレビでご覧になった方もおられると思います。

ドローンと言うのは、無線操縦で飛ぶヘリコプターのような飛行物体です。最近、あちらこちらで話題になり、また災害時や緊急時の物資輸送、空撮利用にと注目をされています。現在、テレビで使われる空中撮影は、ヘリコプターを飛ばしているのではなく、ドローンを使うのが本流になっています。2013年最高齢でヒマラヤ登頂を成功させた三浦雄一郎氏の同行撮影にもドローンが活用されました。
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以前から興味があり、一度飛ばしてみたいなと思っていました。いよいよトライしてみようと思い立ったのは、先週の週刊アスキー3/24号で特集がされていて、意外と安価な機種からスタートが出来ることを知ったからです。機体は、アメリカのパロット社製が、機種も豊富でカメラの性能も1400万画素といいです。金額的には、3万円台から10万円ほどまであるようです。ちなみに、プロカメラマンが使うものは、カメラも含め数十万円もするようです。
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今回購入をしたのは、中国製のTHE HUBSAN X4(9720円税込)です。他にリモコン用として単4電池が4本です。本体の動力は、バッテリー駆動です。そのため、それほど音もせず、ドローン(雄のハチ)の意味する通り、わずかな音で飛び上がります。この機種でも、200万画素のカメラが搭載されており、動画の撮影も可能です。少し飛ばしてみましたが、すっかり嵌りそうです。

しばらく、トレーニングをした後、より上級者用の機種を買おうと思っています。尚、シアトルのアマゾン本社では、ドローンのテスト・パイロットを募集するというニュースもあります。今後、益々ドローンのパイロットが、映像カメラマン以外にも求められる時が来ると思い、友人と「ジャパン・ドローン・パイロット・クラブ」の設立を計画しています。

日本では、機体製造から外国製の輸入、操縦技術、法的な問題、傷害保険に加えて大きな問題はどこで飛ばすかと言うことです。これらを解決していくためにも、興味のある人とともに先進国のアメリカ。ヨーロッパ、シンガポールなどの情報もリサーチしながら、日本でもより盛んになるようにやってみたいと思っています。

2015年3月 9日 (月)

ミドリムシ 石垣島の食旅へ 2

ユーグレナ 石垣島の食旅へ 2

ニライカナイで八重山そばを食べた後、石垣島の中心街ユーグレナ・モールへ散策に出掛けました。ユーグレナとは、ミドリムシを作っている会社です。この会社は、最近あちらこちらで取り上げられている会社で、未来の食べ物、いずれはクルマやジェット機の燃料にまで利用されると言われる「ミドリムシ」をここ石垣島で生産しているのです。
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このアーケードもかつては、「あやぱにモール」と呼ばれたいたのをネーミングライツで、今は「ユーグレナ・モール」と変わっています。それほどの勢いがある会社なのです。

そこで、一度、このミドリムシを食べると言うか、飲んでみたいなと思っていたのです。ミドリムシと言う名前から気持ちの悪い虫を想像されるかもしれませんが、実際は海藻の仲間なのです。決して、うごめく虫を潰して食べたり飲んだりするわけではないのです。名前が、悪いので何かいいネーミングをすればいいと思うのですが、学名がミドリムシ(ユーグレナ)となっていて定着してしまっているので仕方がないかもしれません。

ランチ・メニューなどもありましたが、おそばを食べた後だったので、黒糖緑汁とトロピカルスムージーのドリンクだけにしました。

黒糖緑汁(300円)は、ミドリムシのジュースです。黒糖となっていますが、それほど黒糖の甘さを感じないです。緑汁自体、生臭さや海藻の臭い、味などはまったくしません。独特の味や臭いがなく、ほとんど無味無臭と言った方がいいでしょう。

スムージーの方には、キーウイを小さく刻んだものが入っています。砕かれた氷とあっさりのミドリムシのジュースで、夏の暑い時にはすっきりとするドリンクだと思います。

初体験のミドリムシでしたが、美味いと言うより「こんな味かあ」と言った感じでした。

2015年3月 8日 (日)

八重山そば 石垣島の食旅へ 1

八重山そば 石垣島の食旅へ 1

沖縄本島には、それこそ50回ほど行ったことがあります。しかし、残念なことに八重山の島々には、宮古島にしか行ったことがありませんでした。一度、南の島々へ行ってみたいとの思いがずっとありました。昨年11月に1度計画をしましたが、希望の日のツアーが満席で、実現が出来ませんでした。ようやく今回阪急交通社のツアーに参加し、石垣島・西表島、由布島、竹富島への旅をしました。

この時期、石垣島はシニア客で溢れていました。同じ日の出発でもバス3台です。島への船が発着する離島ターミナルにも、次々とシニアのツアー客が船に乗り込んで行きます。同じツアーでも、数千人を集客しているのでしょう。

もちろん、今回の目的の1番は、観光です。続いていつものように食べることです。朝昼夕と石垣島ならではのものを食べてみたいと思っていました。
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最初は、2日の目の昼食から、船の中で現地の添乗員の方から仕入れた情報から「夏川りみさんの実家のそば屋 ニライカナイ」さんへ行ってみました。

石垣市街の中心、730交差点から東へ国道390号線をタクシーで約10分ほど1メーターのところにあります。新しい3階建ての実家の1階が八重山そばのお店になっています。
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メニューは、壁にたんざくが貼ってありました。そばは、1種類だけです。もちろん、まず「そば単品 600円」を頼みました、もう1品を「みそ汁定食」にしようかと思いました。沖縄では、みそ汁がおかずになっているのです。関西の一般的なみそ汁とは違い、丼にたっぷりと具だくさんの汁がついているのです。その横に聞いたことがない「うむずなー丼 850円」と書かれていました。聞くとタコが入った丼とのことです。そこで、うむずなー丼を頼んでみました。

おそばは、那覇でよく食べた「ソーキ」(豚の骨付き肉)の入ったものとは違い、焼き豚を細く切ったようなものが入っています。そばは、那覇のそばとはあまり違わない食感で、味は薄味でした。

うむずなー丼には、小さなタコの足がたくさん入っています。味付けは、塩茹したタコの味だけで、うすく味がついているだけです。タコの足の少し堅い食感を楽しく感じです。タコの頭と身の部分は、入っていないようでした。

いずれも結構ボリュームがあり、満腹になりました。夏川りみさんのお母さんと思われる女性がおられました。はやり、母娘。よく似られていました。

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